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2026/04/25 00:05
先日、伊藤先生とのインスタライブで
「口呼吸が危ない」というテーマについてお話ししました。
一見ささいに思える「呼吸の仕方」ですが、
実は子どもの発達に大きく関わっています。
今回はその内容を、わかりやすくまとめてお届けします。
大切なのは「姿勢」と「鼻呼吸」です。
なぜかというと、
鼻で呼吸することで舌が正しい位置(上あご)におさまりやすくなり、
その状態が上あごの成長を促すからです。
さらに、鼻呼吸は酸素をしっかり取り込めるため、
脳の発達にも良い影響を与えると言われています。
つまり、
姿勢が整う → 鼻呼吸がしやすくなる → 舌が上がる → 上あごが育つ → 噛む力・歯並びにもつながる
という流れです。
■ 最後に
大切なのは、特別なことをすることではありません。
毎日の「姿勢」と「呼吸」を少し意識すること。
それだけで、子どもの体の使い方は大きく変わっていきます。
鼻でしっかり呼吸ができると、
舌は自然と上あごにおさまり、
その状態が上あごの成長や、噛む力の発達へとつながっていきます。
そして、しっかり酸素を取り込むことは、
脳の働きにとっても大切な土台になります。
つまり、
姿勢と呼吸は「別々のもの」ではなく、すべてつながっているということです。
今見えている「口が開いている」「うまく噛めない」といったサインも、
その子なりの体の使い方の結果かもしれません。
だからこそ、原因を一つに決めつけるのではなく、
日常の過ごし方を少しずつ整えていくことが大切です。
完璧を目指さなくて大丈夫です。
できることから少しずつ。
毎日の抱っこや食事の時間を、
「ただの習慣」から「育てる時間」へ。
その積み重ねが、これからの成長をしっかり支えていきます。
伊藤先生、ありがとうございました!